調理師 Chef

メルボルンの調理師・お菓子職人コースで人気のANIBTからの新しいキャンペーン!2021年2月、4月限定!

 

メルボルンで費用セーブしながら調理師・パティシエコースを学びたい方に朗報!人気のANIBTより魅力のパッケージがお得な料金でオファーされています!

ANIBTの一口紹介

ANIBTは2003年、メルボルンに設立されたプライベートカレッジです。TESOLコースやビジネスコース、調理師(シェフ)、お菓子職人(パティシエ)ホスピタリティコースなど幅広いコースを提供しています。TESOLコースはCertificate Ⅳ in TESOLとDiploma of TESOLをオファーしています。他校のTESOLコースと比べ受講期間が長いのでゆったりと学ぶことができます。週2日の通学でOKなので、お仕事と両立されたい方におすすめの学校です。調理師・パティシエコースをオファーしているBrunswickキャンパスは、リーズナブルな授業ながら最先端のキッチンを備える施設で、実践的なスキルを学ぶことができます。卒業後の就職サポートも充実しており、ANIBT提携先の求人会社Next CareersによってレジュメやCVの書き方、面接の練習などのキャリアサービスを受けることができます。

ANIBT キッチン施設

他、ANIBTの学校詳細はこちら:https://www.johokan.jp/career_up/anibt.php

ANIBTの2021年2月、4月入学日の新しいキャンペーン

ANIBTNewpromotionJan2021

ANIBTの2021年2月、4月入学日の新しいキャンペーン

 

調理師やパティシエコースとビザの豆知識

CIII in Commercial CookeryはオーストラリアでCOOKとしての正式なトレーニングコース、またCIV in Commercial Cookery 及び CIV in PattisserieはCHEFトレーニングコースとしてスキルビザの技術査定(Skills Assessment)団体のTRAより指定されています。CIV in Pattisserieに関しては公表されるリストに公示がないですが、TRAへの確認を定期的に行っていますが(2020年1月、7月)

I can confirm that TRA will accept the Certificate IV in Patisserie as a suitable qualification for the occupation of Chef and that a successful PSA outcome can be used to apply to the Department of Home Affairs (Home Affairs) for a Temporary Graduate visa (subclass 485) where the nominated occupation is on the Medium and Long‐term Strategic Skills List (MLTSSL).

という返信を得ていますが、コースとMLTSSL職種のつながりへの査定は過去も複数回変動していることは確認されています。

CHEFに関してはビザの種類(TSS等、技術査定が必要ない場合、ANZSCO基準に基づく)によってDiploma of Hospitality Managementがふさわしい資格として政府より認識されます。現在のルールでは卒業生ビザ(SUBCLASS485、Graduate Work Stream18か月)の可能性も生じうる専攻ですが、ルールは頻繁に変わります。査定基準の変動、ビザの種類、申請条件など将来のことをお考えの際にはプランニング時に、最新情報を把握しておくことは非常に大切です。先にビザのこともお考えの際には政府登録をしている正規日本人ビザコンサルタント在籍のICNオーストラリア留学情報館までお気軽にご相談ください。将来につながる選択肢も総合的にカウンセリングをさせていただきます!

 

ICNオーストラリア留学情報館 お問い合わせ フォーム 👇 https://www.johokan.jp/contact.php

LINEでのお問い合わせはこちらから 👇

友だち追加

ICNウェブサイト → https://www.johokan.jp

ICNスタッフ紹介 
→ http://www.johokan.jp/staff.php

ICN Facebook → https://www.facebook.com/icnjapan.australia

ICNマガジン → https://blog.johokan.jp

 

 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。