オーストラリアのワーホリキングホリデー申請時のよくあるトラブルQ&A

ワーキングホリデー申請後からビザが下りるまでの期間、不安でいっぱいになりますよね?

申請してから1週間以上たっているのにオーストラリア移民局が連絡がない、追加書類の手続きが必要になってビザが下りるまでかなりの時間がかかったなど…さまざまなトラブルが起こっています。

そこで今回はワーホリ申請時のよくあるトラブルやビザ発給が遅れる原因、注意しなければいけないよくある記入ミスをランキング形式でご紹介。
その対策方法もご紹介します。
 
絶対にワーキングホリデービザの発給を遅らせたくない方も必見です!!
 
 
・過去5年の間に連続して3か月以上日本を離れていて、その間にオーストラリア政府の結核ハイリスク指定国に滞在したことがある
 
非常に高い可能性で健康診断をもとめられることになります。特に最近はオーストラリアワーキングホリデーをされる前に、フィリピン留学やフィジー留学をされた方の中には健康診断を求められるケースがあります。
 
***対処方法***
 
フィリピンやフィジーなど、海外に連続して長期滞在していた方(3ヵ月以上)は、事前に健康診断が必要かを判断することができます。
ビザがすぐに必要な場合は、ワーキングホリデービザ申請前にMy Health Declarationsを申請して判断し、必要であれば事前に健康診断をクリアしておくことができます。
 
■My Health Declaration申請方法についてはこちらの記事から↓
 
 
 
・最終ページの宣誓の項目に間違いがあった
 
宣誓の項目を、間違えて逆にチェックを入れてしまうと追加書類を求めらる可能性があります。
 
※ビザ申請時のよくある間違いも次の項目にまとめていますので、チェックしてください!
 
 
***対処方法***
 
・マニュアルをチェックしながら、慎重に入力しましょう。
・最終画面ですべて記載した項目は再確認ができますので、最後の確認を丁寧に行いましょう。
・入力内容が合っているか心配な場合は、無料エージェントに相談してみましょう。
 
ワーホリビザ申請マニュアルはこちら▼
 
 
 
・海外滞在中に何らかの理由でビザが切れた後も、1日や2日オーバーステイしまった
 
無犯罪証明書などCharacter Checkの書類を提出しなければいけないため、準備に大幅な時間がかかってしまう可能性があります。
無犯罪証明書は住民票がある都道府県の警察署に申請し、取得することができます。
各警察署によりますが、書類取得まで1週間程度かかります。
 
 
***対処方法***
 
事前に海外でオーバーステイをしたかを確認し、その場合は無犯罪証明書やオーバーステイした国のビザの証明書などの書類を準備しておく。

ビザ申請でよくある記入間違い

・苗字と名前を逆にする
 
過去TOEIC800以上のある方でもケアレスミスで苗字と名前の入力を逆にしてしまうことが見受けられます。
逆にしてしまうことで現地でタックス納税者番号の申請もエラーが出てしまい(リンクされているため)と大変厄介なことになりうります。
修正の申請をしても移民局がまっとうに対応をしてくれないときもありますが、困ることがある際には正式なフォームで修正が完了するまで複数の手法で訂正をかけることが必要です。
 
 
・誕生日を間違える
 
オーストラリアでは日付の表記は、日本の表記と逆になり、日付/月/年度となります。
(例:1990年2月1日生まれの場合 → 01/02/1990 と表記します。)
この間違えに最初に気づかず他の政府関連書類を出すときにエラーがでてしまい、原因不明のシステムエラーがでてしまう、という事態にもなりうります。
 
 
・最後の宣誓をすべてNOにしてしまう
 
通常、最後の宣誓はすべてYESにする必要がありますが、これを間違えてすべてNOにして提出しますとオーストラリア政府から訂正のリクエストと追加の書類への署名が送付されてきます。
そのために審査が大きく遅れて、1か月以内にオーストラリアに渡航したかったのに、入国までにさらに時間がかかってしまい、予定していたフライトを変更しないといけない、ということになる場合もあります。

記入ミスに気付いた時の対処法は?

ビザ申請後、記入ミスに気付いた場合や移民局から指摘があった場合は、オーストラリア移民局にすみやかに修正依頼の連絡を行いましょう。
 
 
①ビザ審査中の場合
規定のフォーム(Notification of incorrect answer(s):Form1023)に修正内容を記載し、イミアカウントから修正依頼を送信
 
フォームのダウンロードはこちら▼
 
 
③ビザが既に発給されている場合
メールもしくは郵送でNotification of incorrect answer(s):Form1023を送付
 

移民局から連絡がこない、よくある原因

ビザ申請直後、オーストラリア移民局より「IMMI Acknowledgement of Application Received」という件名のメールが届くはずです。

「申請を受理しました。」という内容のメールです。もしこのメールが届いていない場合、以下原因の可能性が高いです。

①ImmiAccountで登録したメールアドレスが間違っている

ワーキングホリデービザ申請の際、アプリケーション6ページ目の「Electronic Communication」に登録したメールアドレスが間違っているとメールが届きません。
申請内容を再度確認してみてください。

②移民局からのメールが迷惑メールボックスに入っている

セキュリティ対策の設定をされている方は、迷惑メールに分類されている可能性があります。

迷惑メールボックスをチェックしてみましょう!

 

③携帯のメールアドレスを登録した

携帯のメールアドレスはエラーが起こる可能性が高いので、その他のメールアドレス(Gmail、Yahooメール、Outlookなど)を使用するようにしてください。

オーストラリアに留学する前に日本の携帯を解約する場合もあるので、携帯メールアドレスの登録は避けたほうが無難です。

ビザ申請状況の確認方法

移民局からメールが届かない場合、ImmiAccountでご自身のビザ申請状況を確認することができます。

移民局からのレター確認方法
①ImmiAccountにログイン
②申請したアプリケーションを「View details」から開く
③以下の画面が表示されます。「Message」をクリックすると移民局からレターが届いているか確認ができます。
申請状況の確認方法
Application statusの表記を確認してください。
・Submitted:アプリケーション提出済み
・Recieved:アプリケーション受理済み(現在審査中)
・Finalised:確定済み(ワーホリビザが下りている、もしくは却下された)

※Actionsに「Health assesment」の項目がある場合、クリックしてページを開いてください。
Examinations requiredと表記されていれば、健康診断を受診しなければいけません。

その他、注意点とトラブル

 
・自衛隊に勤められていた方は証明が必要
自衛隊に勤められていた方はDischarge証明が通常求められます。(退職届、辞令書)
そちらの原本と英訳されたデータを添付を最後に求められますので、自衛隊勤務経験ある方は事前に書類のご用意をしておくとスムーズです。
 
 
・移民局からの追加の要請メールや受理確認メールをワーキングホリデービザが発給されたと間違えないようにする
 
ケース①
空港のチェックインカウンターでワーキングホリデービザが取得できていないことがグランドスタッフの確認で発覚。
その場で観光ビザ(ETAS)の取得サポートをしていただき入国をしたが、その後オーストラリアでどう滞在すればよいか困っています、と弊社現地オフィスにきてご相談いただいたことがございます。
エージェントを使わないときにこういったことが起こることがありますので無料エージェントをご利用いただくのが推奨されます。
 
 
ケース②
オーストラリア留学後、学生ビザの最後のホリデー中に日本に帰国して、ワーキングホリデービザを申請。
そして、オーストラリア移民局からメールがきたものをワーキングホリデービザが下りたと勘違いして、残っている学生ビザで入国をしたという方もいます。
オーストラリア入国まで気づかず、入国したときに初めて気づき、その後担当官と話し、一時的に海外にでる必要がありました。
海外に出ている間にワーキングホリデービザを発給していただき、無事にオーストラリアに戻れましたが、オーストラリアー海外間の往復チケット、宿泊費など余計な費用が発生してしまいました。
 
 
 
***対処・確認方法***
 
ワーキングホリデービザが発給された、という案内は以下のようなレターです。(2019年8月現在)
 
 
メール件名:IMMI Grant Notification 
 
 
レター内容:「GRANT」と書かれているか必ず確認してください。
 
オーストラリアワーホリビザ発給通知
 
 オーストラリアワーホリビザ詳細 
 
 
 
 

まとめ

ちょっとした間違いでワーキングホリデービザの申請に書類を用意しなくてはいけなくなったり、ビザの発給が大幅に遅れてしまうケースがあります。
そういった事態を避けるためにも、必ず最終の確認ページで丁寧に確認し、ダブルチェックを怠らないようにしましょう!
審査が長くなってしまう場合に備えて、ビザは余裕をもって申請してくださいね。

 

オーストラリア留学に関するご質問は、ICNオーストラリア留学情報館までお問い合わせください。

 

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