オーストラリア・ワーキングホリデービザ申請 完全マニュアル

オーストラリアワーキングホリデービザを自分で申請したいという方のためのワーキングホリデービザ申請完全マニュアル(2026年度最新版)です。
ワーキングホリデービザの詳細や申請方法をご紹介しています。
※オーストラリア移民局のオンライン申請は頻繁に変更されますので、実際の内容と違う場合がございます。
 
※※ICNオーストラリア留学情報館を利用して語学学校8週間以上を通われる方には入力サポートやミスがないかの確認、到着前カウンセリングや到着後の安心スタートオリエンテーションを無料で提供しております。またビザ申請代行を正式依頼をされたい方にも割安サポートを行っております。
詳細は弊社ワーキングホリデーガイドをご参照ください(https://www.johokan.jp/working_holiday/index.php )

申請後、お名前を逆にした、スペルを間違えた、誕生日を間違えてしまった、などミスされる方、またビザがなかなかおりないがどうしてか、対策はあるか、など多くお問い合わせをいただきますが、大変恐縮ですが弊社ご利用者ではない方にビザに関する無料相談はお受けしておりません。心配のある方は事前にご相談いただけますと幸いです。
またYES/No質問を逆にお答えしたり、ということで移民局から訂正通知などをビザがおりたと思われてしまい、空港でビザがないことに気づく、という方も中にはいらっしゃいます。VISAがおりる際にはGrant Noticeという”Grant”という単語の入っているPDFが届きますのでお間違えないようにしてください。

【2026年度の重要ポイント】

2026年7月1日より、オーストラリアの各種ビザ申請料が大幅に値上げされました。
■ワーキングホリデービザ(1回目):670ドル → 840ドル(約9.4万円 ※1豪ドル112円換算)
■セカンド・サードワーキングホリデービザ:670ドル → 1,000ドル
この改定は「Home Affairs Legislation Amendment (2026 Measures No.1) Regulations 2026」に基づくものです。適用される料金は「申請が移民局に受理された日」の金額となります。SNSや古い資料の金額(635ドル・650ドル・670ドルなど)をそのまま参考にしないようご注意ください。
なお、日本国籍の方の年齢上限は30歳まで(申請時31歳未満)で変更ありません。(一部の国で35歳に引き上げられましたが、日本は対象外です。)

・申請時の年齢が18歳以上31歳未満(申請時の年齢が30歳まで)であること
・オンラインから申請

・1回目の申請の際は、ビザ申請時・ビザ発給日ともにオーストラリア国外にいること
・以前にワーキングホリデービザを取得していないこと(1回目の場合)
・扶養する子供が同行しないこと
・十分な生活資金と往復の旅費を証明できること(AUD5,000+航空券費用が目安。1豪ドル=113円換算で日本円56.5万円+航空券代以上が理想)
必要書類:パスポート、英文銀行残高証明

ワーキングホリデービザ申請までのステップ

オーストラリアのワーキングホリデービザは通常オンラインで申請します。
 
①ビザ申請に必要なものを準備
②オンライン申請の準備(ImmiAccount(イミアカウント)の作成)
③ImmiAccount(イミアカウント)アプリケーション入力
④クレジットカード情報を入力して申請を完了(申請料:840ドル(2026年7月1日改定)。毎年7月1日に費用改定あり)
(⑤健康診断(必要な方))
⑥ワーキングホリデービザ発給!!
 
以下にそれぞれのステップを詳しく解説していきます。

ワーキングホリデービザ申請に必要なもの

ワーホリビザ申請時に必要なものは以下の通りです。
パスポート パスポートの残り期間は6ヵ月以上が推奨となっています。もし6ヵ月未満に有効期限が切れるパスポートをお持ちの場合は、パスポートを更新してから申請されることをおすすめします。
クレジットカード
VISA、Mastercard、アメリカンエクスプレス(AMEX)JCB、ダイナースカード(自分名義のものでなくても大丈夫です)
クレジットカード会社ごとにお支払い手数料が発生します。
Emailアドレス 印刷が必要な書類などが送られてくるため、携帯メールは避けたほうが良いです。
GmailやYahooメール、Outlookなどパソコン用のEmailアドレスを取得しておきましょう。
パソコン スマホでアプリケーションを入力する場合、エラーが起きる可能性があるため、パソコンから作業してください。
残高証明書
ビザ申請時に、オーストラリアでの滞在費と帰国(もしくは次の渡航先)のための十分な資金があることを証明する残高証明の提出が求められます。移民局が目安とする金額はAUD5,000(日本円で約56.5万円。1豪ドル=113円の場合。常時変動)以上です。

これに加えて帰国のための航空券代(目安AUD2,000程度)も準備できることが望ましいため、余裕をもってAUD7,000相当以上(79万1000円以上 為替次第で変動するため余裕をもって+5万円推奨)残高証明を発行しておくと安心です。
※英文・豪ドル建ての残高証明書取得を推奨します。
※残高証明書の発行日から1週間以内のビザ提出を推奨します。

ビザ申請時クレジットカードの支払い手数料に関する記事はこちら
 

ワーキングホリデービザ申請の注意事項

・すべて英数半角で入力するようにしましょう。日本名(名前、住所など)を入れる場合は、ローマ字読みにして入力します。

・パスポート有効期限をチェックしましょう。(6ヵ月以上の期限が残っていることが推奨されます。)

スケジュールに余裕をもって申請手続きをしましょう。
即日~1週間以内にビザが発給されることが多いですが、健康診断を求められることやケースによっては審査に1ヵ月以上かかる場合もありますので、入国予定日より、少なくとも2か月以上前(理想は3か月以上前)には申請手続きを行っていただくことが推奨されます。

ビザ申請時によくある間違いやトラブルも同時にチェック▼

ワーキングホリデービザ申請方法

ステップ①:申請に必要なものを準備

 
まずワーホリビザ申請に必要なものを全てそろえてください。

ステップ②:ImmiAccount(イミアカウント)の作成

 

まずはImmiAccountを作成していただきます。

ImmiAccount(イミアカウント)作成ページはこちらから

オーストラリア政府は各種ビザ申請手続きのペーパーレス化を推奨しており、
ワーホリビザ・学生ビザなどの申請は、ImmiAccountという個人オンラインアカウントからするようになります。

ImmiAccount(イミアカウントとは?)

 

個人でオンライン上のアカウントを作成いただくことで、さまざまなオンラインサービスにアクセスしていただくことができます。「イミアカウント」は、一つのシステム上で、すべてのオンライン申請を作成したり、申請したり、申請料金をお支払いいただいたり、また管理していただくことができるセルフサービスのウェブポータルです。
イミアカウントを作成するとオンライン上のさまざまなことができます。

例えば
■申請を始める、完成させる、申請料金を支払う
■オンライン申請に補足書類を添付する
■個人情報を変更する
■ビザのステータスを確認する
■申請に関する申請書類にアクセスしたり、メール内容を確認する

イミアカウントは移民局のウェブサイト(https://immi.homeaffairs.gov.au)から簡単にアクセスし、ご使用いただくことができます。「イミアカウント」はETA (電子入国許可)と国籍申請、ならびに国籍登録以外のすべてのオンライン申請が可能です。

 

次のページはImmiAccountの作成方法についてです。

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。