チャイルドケアの資格を勉強しながら仕事をゲット!

         
 
オーストラリアでチャイルドケアは需要が高いけど、本当に現地で働けるの?
とチャイルドケア業界でのお仕事探しに不安な方に!
徹底した就職サポートプログラムがある、UPC(University Preparation College)!

UPC(University Preparation College)について

学校概要

2002年に大学教授たちが出資して設立され、15年以上チャイルドケアコースを提供している専門学校。現在はシドニー・サリーヒルズ、シドニー・バンクスタウン、メルボルンにキャンパスを構えています。
もともと留学生のキャンパスはバンクスタウンに位置していましたが、2017年10月から新たにシドニーシティ、サリーヒルズキャンパスがオープンしました。
UPCは生徒が授業に出席することを重視しており、質の高いの授業を展開していることに定評があります。
また、メルボルンに2校、ジーロングに1校、チャイルドケアセンターを運営しており、 チャイルドケアに力を入れている専門学校です。
就職サポートプログラムも徹底しており、90%以上の就職率を誇っています。
 

UPC シドニーシティ、サリーヒルズキャンパスレセプション

UPCでチャイルドケアを学ぶ理由

就職率90%以上!徹底した就職サポートプログラム

Certificate3のターム2から、各タームに2回、チャイルドケアセンターへの就職セミナー、チャイルドケアエージェントの紹介を校内にて開催。
主にチャイルドケアセンターでのカジュアルの仕事を紹介しています。
また、シドニーでは100社以上のチャイルドケアセンターとコネクションがあり、センターから就職のオファーがある場合もあります。

有給で実習ができる!(Diplomaコースのみ)

実際にチャイルドケアセンターでの仕事をもっている場合は、水曜日の実習(ワークプレイスメント)が有給になります!
このプログラムでは、学生ビザで規定されている「就労20時間以内」には含まれませんので、
しっかりと最大20時間働き、さらにワークプレイスメントで学びながらお金を稼ぐことができます!
 

カレッジでチャイルドケアセンターを運営

メルボルンに2校、ジーロングに1校チャイルドケアセンターを運営しているので、
リアルなチャイルドケアの現場を熟知しています。
また、カレッジが運営しているチャイルドケアセンターでは毎年数人、卒業生を雇っています。
 
※写真はメルボルンのチャイルドケアセンター
 

UPCチャイルドケアコース概要

オファーコース

 
■Certificate  in Early childhood Education and Care
 
・授業料:6,800ドル
・期間:9ヶ月(3ターム)
・実習時間(ワークプレイスメント):120時間
・タイムテーブル:月曜&火曜【Week1~7→授業 / Week8.9→実習】
・入学日:2019年2月4日、4月29日、7月22日、10月14日
 
■Diploma of Early Childhood Education and Care
 
・授業料:13,200ドル
・期間:18ヶ月(6ターム)
・実習時間(ワークプレイスメント):432時間
・タイムテーブル:月曜&火曜→授業 / 水曜→実習
・入学日:2019年2月4日、4月29日、7月22日、10月14日
 
C3 + Diplomaのパッケージでは合計期間が27ヶ月(2年3ヶ月)、実習時間が444時間となります。
 

UPCがレッスンで重視している点

UPCのレッスンの中で一番重要視する箇所は“子供のパーソナリティ”です。
子供時代の経験はとても価値のある時間であり、後の人生に大きく影響すると考えられます。
ひとりひとり違った家族のバックグラウンドがあり、個性があり、感情があります。
UPCでは“心の通ったケア”を、何よりも重要視してレッスンを進めております。

UPCのチャイルドケア講師

チャイルドケアセンターにてスーパーバイザーとしての経験が27年間ある講師が担当。
レッスンはアクティビティ・ロールプレイを多く取り入れ、より実践的な内容となっています。

UPCの日本人スタッフ

UPCマーケティングマネージャーのMikuさん。
とてもフレンドリーでサポーティブなスタッフさんです。

Mikuさん:写真中央

 

こちらのコースにご興味のある方はICN留学情報館までお問い合わせください

LINEでのお問い合わせはこちらから。

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