英語教員のためのTESOL留学!休職中の1年間で修士号を取得できる人気オーストラリア大学院!

現在、日本でも文部科学省を中心に活発な英語教育の見直しが図られる中、あらゆるレベルにおける優秀な英語教師の需要が高まっています。
なかでも、休職期間の1年間で取得できるTESOL修士号コースは、現役英語教員の方に大変人気のコースとなっており、弊社にも多くお問い合わせをいただいております。
そこで今回は、英語教員のために休職中の1年間でTESOL修士号が取得できる人気のオーストラリア大学院をご紹介します!
 

TESOLとは Teaching English to Speakers of Other Language の略で、日本語では多言語話者に対する英語教授法と呼ばれています。これは英語以外の言語を話す人に英語を教える職業の最も一般的な呼称です。

TESOLは子供に英語を教えるという観点から勉強するのではなく、成人向けにいかに英語をレクチャーするかというコースになります。

具体的には
①英語圏以外の国で英語を話さない人に英語を教える
②英語習得の目的で英語圏の国に来た留学生に英語を教える
③英語圏の国で英語を話さない人に英語を教える

休職中1年間でTESOL修士号を取得できる、英語教師に人気の大学院

オーストラリアの大学院でTESOLコースを開講している大学は数校あり、コースとしては、教育学か応用言語学に分かれます。

①Master of Education (TESOL):TESOL専攻教育学修士号 

②Master of Applied Linguistics and TESOL:応用言語学&TESOL修士号 

■応用言語学におけるTESOLと教育学におけるTESOLの違
 
・応用言語学:
応用言語学の研究分野は幅広い為、一口で言うのが難しいのですが、様々な観点から言語・言語行動を分析し理解する分野です。

基礎言語学は言語そのものの研究ですが、応用言語学は基礎言語学をティーチングに応用したり、会話分析など人間の言語行動を研究したりします。
人間は言語を使って何をするのか、言語を使ってどういうことができるのか、また言語をどうやって教えるのかなど分野は多岐にわたりますが、幅広い研究に興味がある場合は応用言語学が推奨されます。
 
・教育学:

教育学は応用言語学の教育の部分をより特化したものです。その専攻がTESOLの場合、第二言語教育・外国語教育としての英語教授法に焦点を置いて深く学びます。
コース科目の例としては、第二言語教育概論、オーラルコミュニケーションの教授法、発音・イントネーションの教え方、第二言語教育で使用する教材やテクノロジーなどがあります。
 
 
TESOL教育学修士号コース:1年

・ウーロンゴン大学/University of Wollongong(UOW):Master of Education (TESOL
・シドニー大学/The University of Sydney:Master of Education (TESOL

 
休職期間中の1年で修士号 (MASTER) を修了されたい場合の人気コースは、シドニー大学ウーロンゴン大学で開講されているMaster of Education (TESOLという教育学修士号TESOLのコースです。
 
シドニー大学はコース自体が1年であり、最低1年以上の教授経験が必要となります。ウーロンゴン大学は1.5年のコースですが、条件を満たすことができれば、1年でコースを修了することの可能です。
 
 
応用言語学修士号コース:1年

・マッコーリ大学/Macquarie University:Master of Applied Linguistics

 
 
TESOL修士号コース:1.5年

・ディーキン大学/Deakin University:Master of TESOL(大学の専攻と単位免除によって1~1.5年)

 
 
応用言語学TESOL修士号コース:1.5年

・マッコーリ大学/Macquarie University:Master of Applied Linguistics and TESOL

 

TESOL教育学修士号コース;1年

University of Wollongong ウーロンゴン大学
コース名:Master of Education (TESOL) / TESOL専攻教育学修士
 
 
ウーロンゴン大学ひとくち紹介

シドニーから電車で約1時間半のところにある堅実なる評判を保つ学で、学生寮が充実している学です。
看護、ビジネス、IT、教育学が人気があります。シドニー南西部にもキャンパスがあります。

 
 
コース期間 1~1.5年(経験・バックグラウンドによる)
コース開始時期 2月、7月(年2回)
2020年度授業料 13,560ドル / セッション;
1年で暫定27120ドル(1ドル=75円計算で約203.4万円)※※学費は年度毎に上昇します
入学条件 ・日本の4年生大学卒業/学士号(分野不問、成績平均値が50%以上)
・IELTS アカデミックOverall 6.5(各技能6.0以上)の英語証明(2年以内に取得したもの)
都市 ウーロンゴン
<ウーロンゴン大学教育学修士号TESOL / 1年コースの入学条件>
①学士号(分野不問、成績平均値が50%以上)
②日本の英語教員免許保持
③常勤3年相当以上の英語教授経験があること
IELTSアカデミックOverall 6.5以上(各スキル6.0)相当の証明(2年以内のもの)

※②と③が満たない場合、1.5年のコースとなります。
 
 
The University of Sydney シドニー大学
コース名:Master of Education (TESOL) / TESOL専攻教育学修士
 
 
シドニー大学ひとくち紹介

オーストラリア内で高く評価されているグループ8(G8)の学の1つでオーストラリア国内で最も歴史ある学です。
日本の高校卒業からの進学の場合、Foundation経由での入学となります。

 
コース期間 1年
コース開始時期 3月、7月
2020年度授業料 42000ドル(1ドル=75円計算で約315万円)
※※学費は年度毎に上昇します
入学条件
・大学卒業以上(英語教育専攻またはそれと同等の資格)
・最低1年以上の英語教授経験(証明書必要)
・IELTS6.5(各スキル6.0)以上
都市
シドニー
Admission to candidature for the Master of Education (TESOL) requires:
  • a bachelor’s degree from the University of Sydney or equivalent qualification and either a postgraduate English language teaching qualification or at least two yearsfull-time English language teaching experience; or
  • a bachelor’s degree in English language teaching or equivalent qualification and at least one year’s full-time English language teaching experience.
 

応用言語学修士コース;1年

Macquarie University マッコーリ大学

コース名:Master of Applied Linguistics

 
 
マッコーリ大学ひとくち紹介
マッコーリ学は、通訳翻訳、応用言語学などの言語学系、心理学、ビジネス、などのコースが有名です。ビジネス経営学(MBA)はオーストラリア1位、世界49位というレベルです。言語学はHumanScience(人間科学部)にあり、ヒアリングラボや言語学のラボが充実しています。マッコーリ大学の言語学は世界36 位、国内3位(2019年QSRanking)という非常に高いレベルに位置しています。
キャンパスはシドニー郊外ノースライドにあり、市内から電車で30分程度です。
 
 
コース期間 1~1.5年(バックグラウンドや経験により変動)
コース開始時期 2月、7月
2020年度授業料 32500ドル/年(1ドル=75円計算で約243.7万円)※奨学金給付→27500ドル

2020年度内までにコースをスタートされる方には日本国籍であれば、年間5000ドルの奨学金給付が決定しています!
※32500ドルー5000ドル=27500ドル(約206.2万円)

※※学費は年度毎に上昇します

入学条件

大学卒業以上(学士号保持者)
・IELTS アカデミックOverall 6.5(各技能6.0以上)、もしくは提携語学学校からの進学可能
・学士号の専攻が関連していて1年以上の教授経験がある場合、半年免除の可能性あり

都市

シドニー(ノースライド;シドニー北部)

1 year full-time 80 Core Zone
  • AQF level 8 bachelor honours or graduate diploma qualification in a related field or recognised equivalent, or
  • AQF level 7 bachelor’s qualification in a related field, and one year approved work experience in a related field, professional certification or other recognised prior learning
 

TESOL修士号コース;1.5年

Deakin University ディーキン大学
コース名:Master of TESOL
 
ディーキン大学ひとくち紹介

ディーキン大学はオーストラリア国内の大学で最も急成長を遂げている大学の1つです。2019年度世界学ランキングで27位、国内5位にランクインしています。2017年の上海ランキングGlobal Ranking of Sport Science Schools and Departments では、ディーキン大学のSchool of Exercise and Nutrition Sciences(運動と栄養科学学科)世界1位を獲得しました。
現在メインキャンパスはBurwood(バーウッド)で、他に3つのキャンパスがビクトリア州に位置しています。

 
コース期間 1~1.5年(バックグラウンドや経験により変動)
コース開始時期 3月、7月、11月
2020年度授業料
31000ドル/年(1ドル=75円計算で約232.5万円)
※奨学金を申請して通過すれば25%~50%OFFのチャンスもあります。
入学条件

大学卒業以上(学士号保持者)
・IELTS アカデミックOverall 6.5(各技能6.0以上)、もしくは提携語学学校からの進学可能

都市

メルボルン・バーウッド

応用言語学TESOL修士コース;1.5年

Macquarie University マッコーリ大学
コース名:Master of Applied Linguistics and TESOL
 
 
マッコーリ大学ひとくち紹介
マッコーリ学は、通訳翻訳、応用言語学などの言語学系、心理学、ビジネス、などのコースが有名です。ビジネス経営学(MBA)はオーストラリア1位、世界49位というレベルです。言語学はHumanScience(人間科学部)にあり、ヒアリングラボや言語学のラボが充実しています。マッコーリ大学の言語学は世界36 位、国内3位(2019年QSRanking)という非常に高いレベルに位置しています。
キャンパスはシドニー郊外ノースライドにあり、市内から電車で30分程度です。
 
 
コース期間 1.5~2年(バックグラウンドや経験により変動)
コース開始時期 2月、7月
2020年度授業料
32500ドル/年(1ドル=75円計算で約243.7万円)※奨学金給付→27500ドル
2020年度内までにコースをスタートされる方には日本国籍であれば、年間5000ドルの奨学金給付が決定しています!
※48750ドルー7500ドル=41250ドル(約309.3万円)

※※学費は年度毎に上昇します

入学条件

大学卒業以上(学士号保持者)
・IELTS アカデミックOverall 6.5(各技能6.0以上)、もしくは提携語学学校からの進学可能
・学士号の専攻が関連していて1年以上の教授経験がある場合、半年免除の可能性ありあり

都市

シドニー(ノースライド;シドニー北部)

 
 
 
オーストラリア大学院でTESOLを学んでみたい方、ぜひICNオーストラリア留学情報館までお問い合わせください。
 

 

 

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