メルボルン 学生寮2Stayのご紹介

メルボルンは、ヨーロッパ調の美しい建物とポップな落書きともいえるストリートアートが混在するオシャレな街として人気があります。街中に点在する素敵なカフェを巡るのもよし、公園やビーチでのんびりバーベキューしたり、ちょっと遠出すればメルボルンならではの大自然も満喫できる、そんなライフスタイルはいかがですか?メルボルンは世界で最も住みやすい都市に連続7年選ばれ、現在も2位を維持しているだけあって、留学生にも人気のある都市です。

これからメルボルンに留学する、もしくはワーホリで滞在しようと計画をされる方にとって、生活費の大きな割合を占める”住まい”は重要なポイントですよね。メルボルンでは、ホームステイ、シェアハウス、学生寮(学生レジデンス)と呼ばれる学生向けのシェアハウスの3つが学生さんやワーホリの方の一般的な滞在方法です。

メルボルンに長期滞在する方は、まず最初の2~8週間をホームステイや学生寮に滞在し、その後ご自身で探したシェアハウスなどに引っ越すという方がほとんどです。費用的には最もセーブできる滞在方法は、シェアハウスを自身で探すことですが、最初からシェアハウスではなく、ホームステイや学生寮(学生レジデンス)を選ばれる理由はやはり最初は安全なステイ先が確保できることにあります。

そんな中で今回は、メルボルン到着直後の住まいとして安心してご利用いただける、2stayのシェアハウス(学生寮)をご紹介させていただきます。  

2 Stayはメルボルンシティ近郊の学生寮(学生レジデンス)として、価格は中間といったところですが、日本出発前に信頼できるアコモデーション(滞在先)を確保できる、1か月前の手配でも間に合う、また2週~4週などの短期契約も可能、という点でお勧めです。

2stayのシェアハウス(学生寮)のシェアメイトはほとんどの場合は留学生という共通点があるのも、話をするきっかけがつくりやすいですし、メルボルンでの生活情報を交換することができることも魅力ですね

それでは2Stay学生寮(学生レジデンス)の詳細を見ていきましょう。

2Stayの学生寮ってどんなところ?

2stayの学生寮は、日本のイメージする寮母さんがいるような学生寮とは違いアパートの1室に、他の生徒さんと共同生活を行うという点で学生寮はシェアハウスの一種といえます。1つのアパートにお部屋は何個かありますので、1つの家で複数人での共同生活となります。キッチン、トイレやシャワールームなどは共有となり、食事は自炊、掃除は当番制となります。

学生寮では食事が付かないという点がホームステイとの大きな違いで、基本的に夕食の時間が決まっているホームステイに比べて学生寮は時間の自由度は高いといえるでしょう。バイトで夜帰宅が遅くなることが多くても問題ないのは学生寮とシェアハウスですね。

2stayの学生寮ではシングルルームかツインルームを選ぶことができます。また、メルボルンの2StayではOne-bedroom apartmentという、一人暮らし用のワンベッドルームのアパートも手配することができます(2020年4月現在はリフォーム中のため、ワンベッドアパートメントへの入居は受け付けておりません)。

学生寮に住んでいる方の傾向としては、20代-30代中心の学生さんたちになるかと思います。一般的なシェアハウスですと社会人とのシェアだったり、シングルペアレントとお子さんとのシェアだったりというケースもあるので、国際色豊かな学生と生活を共にするという点が学生寮の特徴といえるでしょう。

空港からの送迎も手配しますのでメルボルンに到着後の心配をしなくてよいのも安心です。(※2Stayの学生寮・Studio/One-bedroom apartmentご利用の方は空港からの送迎手配が必須となります。)

とにかく費用をおさえたいという方はご自身でシェアハウスを探していただくのが一番節約できる方法ではありますが、渡豪前もしくは、初めての土地で到着直後にシェアハウスを探すのは詐欺にあったりしないかなど、リスクも高いので心配ですよね。メルボルンに到着後、現地の様子を知って、シティに住むか郊外に住むかなど考えるために数週間滞在するには手ごろな価格ですし、学生同士情報交換ができるのが利点といえるでしょう。最短2週間から手配可能という点も、業者や語学学校の手配する学生寮の中では短めなので、できるだけ早く引っ越し先を探して費用を抑えたいという方にも向いているといえるでしょう。※ICN留学情報館では4週間以上弊社を通じて学校にお申込みいただいた方のアコモデーション手配(学生寮・ホームステイ)を承っております。

 

 

メルボルンの学生寮、シェアハウス&ホームステイの価格相場の比較

さて、2stayの学生寮をご紹介してきましたが、他の学生寮はどんなところがあるのか、またシェアハウスやホームステイの価格相場も、気になりますよね。

まず、学生寮ですが、Student Residences(スチューデントレジデンス)と呼ばれる語学学校などが手配してくれる学生向けのシェアハウスにも様々なタイプがあり、メルボルンだけで比較しても、家賃にかなり幅があります。

費用が高めのメルボルンの学生寮(以下の図では”ハイエンド”と表記しています。)は、部屋のクオリティが高いことに加えて個室に簡易キッチンとバスルームがついていて、ジムやBBQなどの設備が充実しています。例えば、igluという学生寮の家賃は滞在期間やお部屋のタイプにもよりますが、週415ドル~515ドル程度の価格。クオリティ重視で落ち着いた生活をしたいとう方に向いています

費用が高いハイエンドの学生寮は、部屋のクオリティが高いことに加えて個室に簡易キッチンとバスルームがついていて、ジムやBBQなどの設備が充実しています。例えば、igluという学生寮の家賃は滞在期間やお部屋のタイプにもよりますが、週415ドル~515ドル程度の価格。クオリティ重視で落ち着いた生活をしたいとう方に向いています

施設がきれいで充実していても、相部屋であったり、メルボルンシティから少し距離が離れているなどの条件だと家賃がやや低めになります。Le Student 8という学生寮は公共交通機関でメルボルンシティから50分ほどかかりますが、ロケーションより施設を重視する方で相部屋でも構わない方に向いています。

価格の低い学生寮は、相部屋でキッチンやバスルームもシェアとなります。様々な国籍の人と共有スペースをシェアすることになるので、細かいことがあまり気にならない方、費用重視という方に向いているといえるでしょう。

下記の表では、メルボルンの人気語学学校が手配している学生寮、iglu・Le Student 8・Ozihouse Village・Ozihouse Hostelと2stayの価格帯を比較しています。2Stayの学生寮は、他の学生寮と比較すると家賃も施設も中間、といったところの位置づけになります。各学生寮のロケーションや設備などの詳細や、どの語学学校がどの学生寮を手配しているかについてはこちらをご覧ください。

次に一般的なメルボルンでのホームステイとシェアハウスの相場を見てみましょう。

2020年4月現在のメルボルンシェアハウスの相場

シェアルーム:100豪ドル以上/週
※相部屋

オウンルーム:150豪ドル以上/週
※一人部屋

マスタールーム:300豪ドル以上/週
※個室にシャワールームとトイレが完備している部屋

 

 

2Stayの学生寮の利点と欠点

利点

欠点

・渡豪前に信頼できる滞在先を確保でき、空港からの送迎もあるので安心

・清潔感はあるが、ハイエンドという設備ではない学生寮なので値段が手頃

・メルボルンシティから30分ほどの便利なロケーション

・2週間からの滞在の手配が可能(4週間からの学生寮が多い。6か月からしか予約できない学生寮もある。)

・空いていれば直前の手配が可能

・他の利用者も学生なので、メルボルンでの生活情報を交換できるメリットあり

・国際交流のチャンスあり

・シェアハウスを自力で探す時に気をつけなければいけない金銭のトラブルの心配なし

・自分で探せばもっと安いシェアハウスはあるので、費用を最初からとにかく抑えたいという方には不向き

 

2Stayの学生寮はどんな人に向いている?

これからメルボルンにいらっしゃる学生・ワーホリの方、短期滞在の方で、もしくはゆくゆくは自力でシェアハウスに移るけれど、最初は信頼できるシェアハウスに住みたいという方にお勧めです。特にメルボルンに初めていらっしゃる方は、ネットだけを頼りに自分でシェアハウスを探すのは詐欺にあったりしないか、と不安ですよね?2stayの学生寮は自分で探すシェアハウスより多少高く感じるかもしれませんが、そういった心配をしなくてもよいので安心です。

ICN留学情報館を通じて4週間以上学校にお申し込みいただいた方には、現地メルボルンでシェアハウスを探すにあたっての注意点などをメルボルンのオフィスにてアドバイスしております。シェアハウスを自分で探す方法はこちらでも紹介していますが、地域の特徴や治安の情報など、メルボルンに長く住んでいるスタッフだからこそお伝えできることもありますので、長期滞在する住まいはメルボルンに来てから探していただくのがお勧めです。

2Stayの学生寮はメルボルンシティから30分以内のロケーションにあるので、メルボルンシティ内の学校に通われる方にはとても便利です。また、すぐに仕事を探して始めるご予定の方には夕食の時間など、縛りのない自由なライフスタイルを満喫したい方にもお勧めです。

2Stayの学生寮のロケーション (メルボルン)

2stayの学生寮はメルボルンシティから公共交通機関を利用しておおよそ30分以内の近郊に点在しておりますので、シティまでのアクセスが便利です。どの部屋も家具付きで、清潔感があります。

下記、メルボルン近郊のマップの中の赤い印が2stayの学生寮があるサバーブです。※学生寮の位置を示すものではありません。

2020年1月地点でサウスバンク(Southbank)・サウスメルボルン(South Melbourne)・アボッツフォード(Abbotsford)・ドックランズ(Docklands)・ブランズウィックイースト(Brunswick East)・ウェストメルボルン(West Melbourne)の他にもメルボルンシティから同じくらいの距離で今後新たに学生寮ができる可能性もあります。

 

メルボルンの2stay学生寮の料金表

 

料金

学生寮 シングルルーム

2~4週間のお申し込み

4週間以上のお申し込み

395ドル

385ドル

学生寮 ツインルーム

2~4週間のお申し込み

4週間以上のお申し込み

235ドル

215ドル

現地でのお申し込みの方は週157ドルのキャンペーン実施中!(2020年4月現在)

ワンベッドルームアパートメント

※現在はリフォーム中で、入居を受け付けておりません(2020年4月現在)

4週間以上のお申し込みのみ受け付け

452ドル

 

手配料

250ドル

Key Deposit
※現地でのお申し込みの場合の

     350ドル

退去時のクリーニング費用 ※必須

       学生寮 50ドル(一人につき)

       ワンベッドルームアパートメント 80ドル

空港送迎費(タラマリン空港)

※日本からのお申し込みの場合、空港送迎は必須となります。

片道45ドル(午前5時31分から午後10時59分の間の到着便。時間外の到着便は片道121ドル)

◆上記料金は2020年4月時点での価格になります。変更される場合がございますので、最新の学生寮の価格はICN留学情報館までお問い合わせください。

現地でのお申し込みの場合、通常Key Depositとして350ドルかかりますがキャンペ―ン中、ツインのKey Depositは家賃一週間分の157ドルになります。キャンペーン実施期間についてはICN留学情報館にお問い合わせください。

2stayの学生寮の手配について

・学生寮手配の時期
2stayでは、最低4週間前に支払いとフライトの詳細を伝えることによってお部屋の確保が保証されます。渡豪の3か月から半年前など、できるだけ早め手配するのがベストではありますが、部屋が空いていれば直前でも手配が可能という柔軟な対応もしてくれるのが2Stayの学生寮のよいところです。ただ、直前の手配の場合は即日の支払いとフライトの予約が必須となります。

メルボルン2Stayの学生寮に関するQ&A

ここでは、シェアハウスに関するよくあるご質問に対して、メルボルンの2Stayの学生寮の場合の答えをご紹介します!

Q どんな建物なのでしょうか?アパートとはどういったものでしょうか?

2stayの学生寮には、一軒家またはアパートタイプがありますが、メルボルンにはアパートが多いです。一室にベッドルームが2~4部屋などあり、キッチンやバスルームはシェアメイトと共用になります。

Q 女性専用のアパートはありますか? 男女共同でも大丈夫ですか?

お部屋は男女で分かれますがアパートは男女共同になります。メルボルンに限らず、オーストラリアでは同じアパートに男女がシェアするのはごく普通のことです。

Q 諸外国の方とルームシェアするにあたっての注意事項は?盗難などの心配は大丈夫でしょうか?

貴重品の管理には十分に注意する必要があります。部屋を出るときにカギをかける、アパートを出るときにはドアと窓のカギをかけるということは基本ですが、共有スペースに貴重品を置きっぱなしにしたりしないようにしましょう。

Q 何が備え付けられていて何が自分でもっていくべき?バスタオルは?トイレットペーパーやティッシュは?塩コショウや醤油などはありますか?料理道具、炊飯器はありますか?

シーツは用意してもらえますが、毛布やタオルはありません。トイレットペーパーやティッシュ、調味料などの消耗品も自分で用意する必要があります。トイレットペーパーなどはシェアメイトと一緒に購入してシェアすることも可能です。また、フライパンや鍋など基本的な調理道具はあっても、炊飯器はありません。

Q ベットやその周辺の寝具などはきれいなものを使えますか?

用意されるシーツは洗ってありますが、気になる方は、TargetやKmartのようなお店で安い寝具を購入することも可能です。

Q ドライヤーはありますか?ない場合、日本からもっていくべきでしょうか?

ドライヤーはありません。オーストラリアの電圧は日本と異なるので、海外対応のドライヤーをお持ちでない場合は、現地で購入する方がよいでしょう。ドライヤーのワット数はかなり高く、小さな変圧器は使えませんので気を付けましょう。

Q テレビはありますか、またパソコンは自分のものをもっていくべきでしょうか?

テレビはあります。パソコンは自分のものがあった方が便利だと思いますので持っていかれることをお勧めいたします。学校に通われている間はキャンパスのパソコンを使うこともできます。また、ICN留学情報館を通じて学校に4週間以上お申し込みいていただいた方は、営業時間内に弊社オフィスのパソコンを使っていただくこともできます。

Q インターネットは無制限ですか?動画もいつでも見れますか?もしくは制限や別費用などでしょうか?

インターネットは無料で、メールや職探し等にご利用いただけます。ただし、映画のダウンロードなど大きなファイルのダウンロードは控えてください。

Q シャワーに制限時間や入る時間帯に制限はありますか?

規約に制限はありませんが、オーストラリアは水不足で、メルボルンも例外ではありません。常に短めのシャワーを心がけましょう。夜9時以降朝8時までの時間帯は静かに過ごすという決まりがあるのでこの時間帯は避けた方がよいでしょう。

Q 門限などはありますか?

門限はありませんが、夜9時以降は静かに過ごすという決まりがありますので気を付けましょう。

Q 空港からはお出迎えはありますか?また自力でも行っても大丈夫でしょうか?どちらがおすすめ?夜到着が遅かったり、朝5時など早くても大丈夫でしょうか?

2stayの学生寮をご利用の方は空港からの送迎は必須になります。午前5時31分から午後10時59分の間の到着便をご利用の場合、片道45ドルですが、それ以外の時間に到着する場合は片道121ドルの料金になります。(2020年4月現在)

Q 最初の手配を4週間など短くして、その後良ければ延長というのはできますか?その際にはどうしたらよいですか?

延長は部屋の空きがあれば可能です。延長をご希望の場合は滞在の予約が終了する3週間前までにメールにて2Stayに連絡する必要があります。ICN留学情報館から連絡することも可能ですが、その場合は予約終了する4週間前までにご希望の延長期間をお知らせください。

Q 退去する際にはどうしたらよいですか?

予約通りの場合は伝える必要はありませんが、学生寮を予定より早く退出したい場合はチェックアウト予定日の14日前、ワンベッドルームアパートメントの場合は21日前までにメールにて2Stayに連絡する必要があります。ICN留学情報館から連絡することもできますが、その場合は通知期限のさらに1週間前までに弊社にご連絡ください。

チェックアウトの仕方はメールで連絡が届きますが、部屋をきちんと整え、ごみを捨ててカギを指定された場所に返却することでチェックアウトになります。

Q 洗濯機や乾燥機は有料ですか?無料で使えますか? 洗濯物をベランダに干しても良い?

コインランドリー形式で有料となります。メルボルンでは、アパートの場合ベランダに洗濯物を干してはいけないという決まりのあるところがほとんどですので気を付けましょう。

Q どの国出身の方が多いですか?

2020年4月現在は、ブラジル・日本・フランス・イタリア出身の方が多いです。

Q 日本人とは一緒になりますか?もしくは希望は出せますか?

日本人とのシェアになる可能性もあります。希望は出せません。

Q 何か問題があった場合は誰にどのように相談すべきでしょうか?また違う場所に移動は可能でしょうか?

2 Stayのサポートは年中無休で、緊急の場合も連絡することができます。2Stayのマネージャーに相談したうえで、解決しない場合はICN留学情報館にもお伝えください

Q アパート(ユニット)の出入りに関して時間制限などはありますか?

自分自身の出入りの時間制限はありませんが、夜間や早朝の出入りは他のシェアメイトに迷惑が掛からないように気を付けましょう。お友達を一回につき一人まで学生寮に招くことはできますが、午前10時から午後9時までの時間に限られており、友人の宿泊は禁止されています。

Q 夜パーティがあったりして寝れないなどの問題は大丈夫でしょうか?

2Stayのハウスルールとして、パーティーを開いたり参加したりすることは禁止されています。夜9時以降、朝8時までの時間帯は静かに過ごすという決まりがあるので、守らない人がいる場合は2Stayに連絡してください。2Stayに報告しても対処してもらえない場合はICN留学情報館にご連絡ください。

 

 

いかがでしょうか?メルボルンの滞在先として、2Stayの学生寮(学生レジデンス)は自分でシェアハウスを手配するより多少費用は高くなりますが、ホームステイよりは費用が安く、渡豪前にすでに安全な滞在先が確保できていることは安心ですよね。

またシェアメイトと仲良くなって英語で話す機会を増やしたり、メルボルンの情報を交換したりできるので、短期滞在の方はもちろん、長期滞在をお考えの方も最初の数週間は学生寮に滞在するというのは自炊が嫌いでない方にはお勧めです!

ICN留学情報館では学校の手続きとともに、学生寮やホームステイ等アコモデーションの手続きも承っておりますので、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

 

ICNオーストラリア留学情報館 お問い合わせ フォーム ⇒ https://www.johokan.jp/contact.php

LINEでのお問い合わせはこちらから▼

友だち追加
 

ICNウェブサイト → https://www.johokan.jp

ICNスタッフ紹介 → http://www.johokan.jp/staff.php

ICN Facebook → https://www.facebook.com/icnjapan.australia

ICNマガジン → https://blog.johokan.jp/ 

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。