【2026年度最新版】UOW TESOL修士号|英語教師・英語教育者のための費用・奨学金・入学要件ガイド

「英語教師として授業力を高めたい」「キャリアの幅を広げたい」

そう考える方の中で、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)への関心は年々高まっています。

しかしながら、実際に留学を検討しようとすると、費用や奨学金、入学条件などの情報が分散しており、比較しにくいという声も多く聞かれます。

UOW(The University of Wollongong)Master of Education (TESOL) は、実践的な教授法教育学の理論をバランスよく学べる修士号プログラムとして、英語教師・英語教育者から高い評価を受けています。特に、学校現場での指導力向上を目指す方にとって、専門性を体系的に深められる点が大きな魅力です。

本記事では、2026年度最新版として、UOW教育修士(TESOL)の費用、奨学金、入学条件を分かりやすく整理しました。

英語教育に携わる方が安心して準備を進められるよう、公式情報を中心に構成しています。

この記事でわかること
・UOW TESOL 修士の2026年度費用(推定)
・利用できる奨学金と条件
・入学条件
・英語教師・英語教育者にとってのメリット

UOW 教育学修士(TESOL)とは

コースの特徴

UOW(University of Wollongong)の Master of Education (TESOL) は、英語を母語としない学習者への英語教授法を専門的に学べる教育学修士プログラムです。
理論と実践のバランスが良く、学校現場での指導力向上を目指す英語教師・英語教育者に適しています。

主に学べる内容:

  • 第二言語習得(SLA)
  • 授業デザイン・評価法
  • 言語分析・談話分析
  • 特定目的の英語(ESP)
  • コンピュータ支援言語学習(CALL)

また、UOWはオーストラリア教育省(DE)から、小中学校教員向けESL資格の提供機関として認定されています(科目選択により認定可)。

学べる内容

TESOL専攻のコースハンドブックはこちらです
https://courses.uow.edu.au/aos/2026/MAJ40374

期間・キャンパス

Master of Education(TESOL)1.5年
Master of Education(TESOL)Advanced2年

Master of Education(TESOL)は英語を教えた経験がない方でも1.5年の受講で修士号が取得できます。また、3年以上の英語教授経験がある方は半年の単位免除がもらえるので、1年で修士号が取得できるコースとなっています。

キャンパスはシドニーから電車で1時間半のところにある、ウーロンゴンという都市になります。

現地で勉強できない方は日本からオンライン受講もできます!ご自身のペースで1~2科目ずつ、という取り方も可能です。

2026年度年間授業料

$52,488(1.5年)または、$34,992(1年)

UOW学生寮

UOWは大学の学生寮が充実しています。
https://www.uow.edu.au/study/accommodation/

Kooloobongのシングルルーム(Studio)を利用する場合;週360ドル(エアコン付きの部屋は週380ドル、数限定)

総額の目安

もし単位免除で1年プログラムとなり、30%の奨学金がもらえた場合の総額の目安をご案内します。

オーストラリア移民局が公表している生活費の目安:年間29,710ドル(2026年1月現在)
1年の学費:24,494.40ドル(奨学金30%がもらえた場合)
======================
合計:54,204.40ドル(1ドル=100円計算で、約542万円)

利用できる奨学金(2026年度版)

Postgraduate Academic Excellence Scholarship

対象者:UOWのPostgraduateコースワークが対象 (※対象外のコースあり)
金額:オファーレターに記載されている最低限の期間中の授業料より30%の割引(例:2年間のコースは2年間を通して有効)
審査方法:Application提出時に自動審査
条件:留学生であること。2026年度にPostgraduateのコースをスタートすること。 GPA75%以上。他の奨学金を授与されていない方。

※Masters’ (coursework) degree *excluding Doctor of Medicine, Nutrition Science, Nutrition and Dietetics, Exercise Physiology, Teaching, Social Work and Psychology degrees

Country Scholarship

このBursaryは上記がもらえなかった方で、対象外プログラムではない方に与えられる奨学金です。2026年に大学のコースを開始する新規の留学生が対象です。
奨学金内容:授業料の20%割引
申請方法:自動審査
※*excluding Doctor of Medicine, Nutrition Science, Nutrition and Dietetics, Exercise Physiology, Teaching, Social Work and Psychology degrees

English Language Bursary

附属語学学校の英語コースに対する奨学金です。

日本人スペシャル価格:420ドル/週 (2026) ※通常599ドル

 

入学条件(2026年度)

1.5年プログラム
・大卒以上(学士号保持)で分野不問、GPAが50%以上あること
・IELTSアカデミックOverall 6.5(各バンド6.0)以上の英語力の証明

1年プログラム
・大卒以上(学士号保持)で分野不問、GPAが50%以上あること
・IELTSアカデミックOverall 6.5(各バンド6.0)以上の英語力の証明
・日本の英語教員免許取得(英文の証明書を提出)
・常勤3年相当以上の英語教授経験があること(英文の証明書を提出)

 

英語教師・英語教育者にとってのメリット

Master of Education(TESOL)の受講者の多くは、中学や高校の英語教師の方です。

メリットとしては、1年で終えられることですが、もし終えられなかったとしても、日本からオンライン受講で修了することも可能です。

また、渡航が難しい方は100%オンラインで受講することもできます。通常、キャンパスで受講する場合、1学期に4科目受講しなければなりませんが、日本からオンラインで受講する場合、1学期1科目でも可能です。受講科目分だけ支払えばいいので、1科目の場合は1科目だけの支払いになります。

もっと詳しく聞きたい!という方は是非、ICNオーストラリア留学情報館へお問合せください!

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