【速報】オーストラリア学生・ワーキングホリデービザ申請費が払い戻しされます!
オーストラリア政府より、国内での労働者不足が深刻になっていることから、オーストラリア国外から今後入国予定の学生ビザとワーキングホリデービザ保持者に対して、なんとビザ申請費の払い戻しについてのビッグニュースが発表されました!
つまり対象期間内(2022年1月19日から8週間もしくは12週間以内)にオーストラリアに入国された方はビザ申請費用の返金対象となります!!
また、一時的に学生ビザの就労条件も一時緩和され、労働時間も無制限となります!(通常は2週間ごとに40時間まで。今年4月に一時緩和の条件は見直しの予定です)
※オーストラリア政府からの正式アナウンス:https://immi.homeaffairs.gov.au/news-media/archive/article?itemId=813
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ビザ申請費の返金の対象条件
返金方法の詳細については後日発表される予定です。
学生ビザ
2022年3月19日までに入国される方が対象(現在のビザ申請費用:630ドル)
Any Student visa holder who is currently offshore and travels to Australia between 19 January and 19 March 2022 will be eligible for a refund of their visa application charge (VAC).
ワーキングホリデービザ
2022年4月19日までに入国される方が対象(現在のビザ申請費用:495ドル)
Any Working Holiday Maker visa holder who is currently offshore and travels to Australia between 19 January and 19 April 2022 will be eligible for a refund of their visa application charge.
就労条件の緩和
学生ビザ
・労働時間も無制限に変更(通常は2週間ごとに40時間まで)
・オーストラリアに入国後、コース開始前にお仕事をスタートすることが可能(到着後すぐにお仕事を始めることができます)
※今年4月に一時緩和の条件は見直しの予定です
学生ビザ就労条件に関する最新情報は下記リンクから随時ご確認ください。
https://immi.homeaffairs.gov.au/visas/getting-a-visa/visa-listing/student-500/temporary-relaxation-of-working-hours-for-student-visa-holders
ワーキングホリデービザ
2022年末まで、同じ雇用主のもとで働くことができる期間の制限がなくなります(通常は同一雇用主の下での就労は6ヶ月まで)
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