【ワーキングホリデービザ】最大滞在期間が3年になります!
オーストラリア政府移民局がワーキングホリデーの最大滞在期間を
現行の2年間から3年間に延長すると発表しました!
現在オーストラリアでは地方の農業などに従事する労働力不足が深刻化しています。
そこで今回のワーホリの期間延長によって留学生を誘致し、人手不足の確保を目的としています。
・2019年7月よりセカンドワーキングホリデー期間中に6ヶ月間以上農業など規定の労働に従事した場合、
3年目のワーキングホリデービザが申請可能
・農業関連の仕事で最大12ヶ月間まで同じ雇用主の元で就労が可能(現在は最大6ヶ月)
詳しい情報はICN留学情報館までお問い合わせください。
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