
【ご利用者の声】ワーホリでアシスタントナース留学!ABMで実践的な学びとリアルな現場体験
こんにちは😊
今日は、シドニーにある私立専門学校「ABM Further Education」でアシスタントナースプログラムを受講された、Mionaさんの体験談をご紹介したいと思います。
アシスタントナースは毎月たいへん多くのお問い合わせをいただく人気の留学分野です❤️🩹
ABMでは2026年1月よりアシスタントナースコース《HLT33115 Certificate III in Health Services Assistance(急性期看護支援)》を開講し、少人数かつ非常に実践的なトレーニングを提供しています。
オーストラリアのワーキングホリデーで「ただ働いて過ごすだけでなく、将来につながる専門知識や経験を得たい」と、アシスタントナース(AIN)コースに挑戦されたMionaさんの、学校生活のリアルから実習現場の様子、準備にかかる費用や心構えまで、詳しくお話を伺いました。
渡航前・留学のきっかけ
👩⚕️💬 なぜオーストラリアでアシスタントナース(AIN)のコースを受講しようと思いましたか?
私は以前にカナダでのワーキングホリデーを経験していました。ヨーロッパやアイルランドへの留学も検討していましたが、一般的なワーホリと同じように「働いてホリデーを楽しむだけ」で終わってしまうのではないかという心配がありました。 今後のキャリアを長期的に見据えたとき、形として残り、将来につながる医療分野の資格や経験を得たいと考え、オーストラリアでのAINコース受講を決断しました。
👩⚕️💬 渡航前や入学前、一番不安だったことは何ですか?
過去の海外経験を通じて「英語が話せないと現場でしっかり働くのは難しい」という現実を痛感していました。
レストランでの接客でも一定の責任は伴いますが、医療や介護の現場ではより人命に関わる大きな責任が求められます。その環境で自分が本当に通用するのかという点は大きな不安でした。
学校生活・授業内容について
👩⚕️💬 学校(ABM)の授業やカリキュラムはいかがでしたか?
私は週3日(水木金)通学していました。
木曜日・金曜日の座学では、オーストラリアの医療制度や関連法規、AINとして対応可能な業務範囲など、理論を中心とした基礎を学びました。
また、正看護師(RN)への適切な報告手順や患者さんのご家族への対応など、医療組織の一員としてどう動くべきかを体系的に理解できました。
一方、水曜日のチュートリアル(演習)は非常に実践的でした。現場で使われる医療略語、病名、カルテの読み方、検温票の記入方法などを網羅的に学びます。
各自が患者さんの年齢や状態、動作能力(Mobility)を設定したシナリオを作成し、役割分担をして声掛けからトイレ・シャワーへの誘導までをロールプレイ形式で実践したりもしました。
体格の大きな現地講師を相手にした介助技術の練習や、認知症特有の行動、セクシャルハラスメントへの適切な対処法など、現場で直面しうる様々な状況を想定したトレーニングが行われました。
👩⚕️💬 クラスの雰囲気やサポート体制はどうでしたか?
1クラスあたり4〜6人程度の少人数制だったため、講師が一人ひとりのケーススタディに対して個別にフィードバックをくれました。
クラスメイトは日本や韓国、南米出身の学生が中心で、授業中はもちろん、学校外でも助け合える良好な関係を築くことができました。
講師陣も非常に親身でサポーティブでした。
HSAのコース担当ではない学校スタッフさんや先生も患者役として快く協力してくださり、大きな体格のオージー男性を介助サポートする場面では、小柄なアジア人の体格でどのように実践するのかなどの練習もしてもらいました。
クラスメイト同士でのロールプレイもありますが、どうしてもお互いやりやすいように気遣ったりしてしまうので、ネイティブスピーカーの学校スタッフさんがリアルな患者役をしてくださったのはありがたい経験でした。
認知症の患者さんの振りをして同じこと何度も聞いてきたり、いきなりお箸を投げたりなどの役作りもしてくれました(笑)
寂しいと言ってくる患者さんにどのように返すかなど、現場での対応や英語での声掛けの参考になることも多かったです。
👩⚕️💬 受講にあたって事前に準備しておくべきことはありますか?
授業や課題で頻繁に使用するため、ノートPCやタブレット端末は必須です。
また、実習に必要なワクチン接種・抗体検査に予想以上のコストがかかりました。
私は現地で抗体検査をし、いくつかのワクチン接種が必要だったので、トータルで1000ドルはかかってしまっていたと思います。
最低限の出費になる場合でも300ドルくらいは目安として考えておいた方がいいと思います。
母子手帳や、看護学校・勤務先の病院でのワクチン接種歴を証明できる書類などがあれば、それが有効になることもあるようなので、準備しておくことをおすすめします。
👩⚕️💬 学業とアルバイト・生活の両立は可能ですか?
十分に両立可能です。私の場合は週3日(水木金)学校に通いながら、週4〜5日ほど日本食レストランでのアルバイトをしていました。(月火ランチ&ディナー、
カジュアル雇用で平日時給33ドル、土日は時給39ドルで、現地での生活費は十分まかなえました。

実習(Work Placement)・現場の様子
👩⚕️💬 実習先では具体的にどのような業務を担当しましたか?
日帰り手術(Day Surgery)を行う専門施設での実習でした。主に眼科、手の外科、小児歯科などの手術を扱う環境です。
手術室直後のリカバリー室(第1段階)では、正看護師(RN)の管理下で物品の運搬や着替えの補助を行いました。麻酔から覚醒した患者さんが過ごすリカバリー室(第2段階)では、移動介助、着替えのサポート、軽食の提供、バイタルサイン測定とRNへの報告、経過記録(Progress Note)の記入、ベッドメイキング、医療機器の清掃などを担当しました。
👩⚕️💬 現場でのコミュニケーションで心がけていたことはありますか?
実習先のユニフォームを着用していると周囲からは正規スタッフと同じに見えてしまうため、まずは自分が「学生実習生であること」を明確に伝えるよう徹底しました。
また、日本人学生であることをきっかけに自然なSmall Talkを広げつつ、丁寧で礼儀正しい英語表現を意識してコミュニケーションをしました。
👩⚕️💬 日本とオーストラリアの医療・ケア現場の違いを感じた部分はありましたか?
スタッフ同士や患者さんとの距離感が非常にフラットで、明るくカジュアルな雰囲気が印象的でした。その一方で業務分担は明確に線引きされています。
看護師自身も多様なバックグラウンドを持つ移民が多く、AINからRNへキャリアアップした方も大勢いました。
学生に対しても名前を呼んで積極的に声をかけてくれたり、質問がないか気遣ってくれたりと、温かく受け入れてくれる環境でした。
コース修了後の活動と今後のキャリア
👩⚕️💬 現在の状況や今後の進路について教えてください。
現在は飲食店で働きながら、医療・介護施設への応募を進めています。
学校側ではレジュメやカバーレターの添削、派遣会社への登録手続きなどのサポートを受けることができます。
応募から面接、採用確定までには1〜2ヶ月程度かかる場合が多いため、実習終了前後から早めに準備を進めておくことが大切だと思います。
👩⚕️💬 この経験を通じて、ご自身の価値観や将来像にどのような変化がありましたか?
オーストラリアの医療現場を肌で体感したことで、視野が大きく広がりました。
AINとRNの役割の違いを実感したことで、さらなる英語力の向上や上位資格への挑戦に対するモチベーションも芽生えました。
単に海外で生活するだけでなく、現地医療の仕組みに触れた経験は、日本に帰国した後のキャリアにおいても大きな強みになると実感しています。
AINに興味がある方へのメッセージ
👩⚕️💬 これからアシスタントナースを目指す方へアドバイスをお願いします
「英語ができなくても稼げる」といった甘い言葉に惑わされず、実践的な英語力を身につけ、学び続ける姿勢を持つことが何より重要だと思います。
現場でのコミュニケーションや専門知識の習得には相応の努力が求められますが、ワーホリの期間をただ過ごすのではなく、プロフェッショナルとしての知識や経験を積みたい方、人と関わる仕事が好きな方にとっては、非常に価値のある挑戦になるはずです。
この分野はとても人気で、SNSではうまくいっている人たちのエピソードもたくさんありますが、そんな成功をするには実際はとても努力が必要だと思います。
英語スキルは本当に大事です。
まとめ
いかがでしたか?ABMでのアシスタントナースプログラムがどのような様子なのか、とても詳しくお話していただけました。
Mionaさん、ありがとうございます!
ABMのアシスタントナースプログラムが気になった方!
受講に必要な英語条件、入学日、費用やお手続きの流れなどをご案内いたしますので、お気軽にお問合せくださいね。
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